京都アニメーション第1スタジオ、被害にあわれました方々に哀悼の意を表します。 お盆期間に献花台へ寄せて頂きました。 現場を訪れ火災の恐ろしさを改めて感じ、胸が詰まる思いでした。 また、消防設備士としてこの先何か出来る手立てはないものかと深く考えさせられました。 心ばかりですが寄付させていただきました。 今後このような事件が二度と起こらないよう心より願っております。 近藤 友理香